寝て芸新着記事

2005.11.19

中島みゆき学入門

今朝、中島みゆきさんに関連する記事を書いたら、
さっそく、某掲示板に、彼女の画像が貼りつけられていた。⇒ランキング

みんなさすがに芸能関連のニュースにも敏感なんだなあ。
まあ、流れないういちに、さっそくアップ。

中島みゆき.jpgネタ元:プロジェクトX最終回に中島みゆき登場

で、これで終わり、じゃないですよ。
今回は、限られた紙面の中でどれくらいできるかわからないけど、
中島みゆきミニ特集を組んでみたいと思います。⇒ランキング



みなさん、中島みゆきのCDを持ってるかなあ。
僕は以前には何枚か持っていたんだけど、引越しの時にまぎれて、
今すこし探してみたんだけど、見つからないんだよね。

仕方がないから、昔の記憶をたぐりよせながら、アマゾンで検索。
ありました。僕の一押しのアルバム「寒水魚」。

寒水魚

しかし、この極めて個性的で、えげつないほどの存在感を示しつづける歌姫について、
何を、どう語ればいいのかなあ。

まずは、みなさんに、以下の情報を読んでもらってからでもいいんですけどねえ。

オフィシャルサイト
中島みゆき研究所
†††女神の翼−中島みゆきファンサイト−†††
誰も書かなかった中島みゆき論
プロフィール
中島みゆき論のためのプレリュード

最後の「中島みゆき論」うんぬんだけど、
ここでは、作家の「吉本ばなな」さんのお父さんである、
偉大な哲学者「吉本隆明」氏の中島みゆき論についても、
ほんの少し触れてますねえ。

【J-POP/歌謡曲:な】中島みゆき / いまのきもち (CD)【J-POP/歌謡曲:な】中島みゆき / 歌でしか言えない (CD)

僕は吉本氏の中島論は読んでないです。
また、これからも恐らくは読まないだろな。
嫌いとかじゃなくて、やっぱり彼女の歌は聴くのが一番なわけで。

もちろん、中島みゆきという歌手は、
かつて中上健次が「都はるみ」をモデルにして小説まで書いてしまったように、
作家や思想家が、文化論とか精神論みたいなものを引っ張りだして、
論じたくなどほどの、深みを持った歌手であることは間違いないでしょう。

天の歌―小説 都はるみ
中上 健次
中央公論社 (1992/12)

吉本氏が中島みゆきについて語った、
ちょっと気になる箇所を引用しましょう。
口語的な自由詩と演歌調の定型が混ざり合っている中島みゆきは「いつも自分の場所から歌っている」。
当たり前のことかもしれないけれど、
歌謡曲とか、今の歌手でもそうだけど、
企業の戦略のライン上を走らされているのであって、
自分の場所からは、なかなか歌えないと思う。

いい曲、いい歌を作りたい、唄いつづけたい、
それを頑ななまでに押し通すなんて、
この芸能界では、不可能に近いでしょう。

それは、どの世界にも言えることで、中島みゆきという歌手は、それをやってしまっている…。

自分の脚で地面を踏み、自分の歩幅で歩くことが、
実は一番難しいのではないでしょうか。

組織に属したり、制度に従って生きるほうが実はラクなんですね。

いい意味で頑固で我がままに生き抜くという困難な行為を、
話すならギャグ連発的な語り口で、
ひょうひょうと笑いながら、やってのけている彼女に、
潔さを覚え、憧れ、そして愛するファンは、たいへん多いですね。

有名な彼女のコンサート「夜会」に毎回行っている知人がいるんですが、
もう熱狂的な支持者ですよ。悪口を言おうものなら、殴られていまう(笑い)。

まあ、あまり理屈っぽいことは語りたくないです。
あるがままに、そのままに彼女の歌を受け止め感じるのが一番いいのだと思います。

特集と言えるほどのものにはなりませんでしたが、
この記事が、ふだんは忘れていた中島みゆきさんを、
思い出す契機となってくれれば幸いです。

とにかく、12月28日、
「プロジェクトX」最終回の中島みゆきスペシャルは必見です。→Ranking

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