今回は女性芸能人“ワガママ伝説”を特集します。
これはもう、とんでもないことに
長澤まさみ
山下智久と共演したドラマ「プロポーズ大作戦」では、いっしょに出ていた俳優の濱田岳を、
「ツル(役名)、お茶、買ってきて!」とパシリに使っていたとか。
沢尻エリカ
あの不機嫌騒動だけではありません。
10歳以上も年上のマネジャーに「空調!」「水!」と命令したという伝説も。
上野樹里
ある雑誌の取材を受けたときのこと。そのインタビューのテーマが芝居とか演技ではなかったことに腹を立て、途中からガンを飛ばしながら、「あー、もうイヤだ!」「ありえない!」などの暴言を連発。最後は「頭の悪い人には答えたくない!」とバッサリ。
柴咲コウ
ドラマの撮影現場で共演者やスタッフが挨拶しても、チラッと見たりウンとうなずくだけ。
現場では「誰か柴咲に挨拶を教えろ」という声が上がったほど。
また写真撮影では、カメラマンからの要求はほとんど無視で無愛想だとか。
平山あや
そこまで売れているわけでもないのに「出演シーンが少なすぎる」「なぜ、こんなことをしなくちゃいけないの」などと毎回ゴネまくりらしい。
宮崎あおい
映画宣伝関係者の話。
「控室でこちらが説明しているのに、ガムをクチャクチャ。インタビュー中も暇さえあればケータイメールや電話をひたすらしていた。私が気をもんでいるのにも、おかまいなしの様子だった」
安藤美姫
会場入りするときにカートを引いてくるが、その関係者入り口では記者の問いかけに答えないときもあるなど気分屋。
松嶋菜々子
滝沢秀明とドラマで共演した際、宣伝用のポスターの仕上がりを見たら自分よりも滝沢が大きく映って見えたため、撮り直しを要求。
いかがでしたでしょうか。
最後の松嶋の「撮り直し」には驚きました(情報参照元:フラッシュ)