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2006年11月07日

木村拓哉は山田洋次監督と和解していた!?

キムタクこと木村拓哉が主演する映画「武士の一分」が、
いよいよ、12月1日に公開されます⇒blogranking

藩主の毒見役で失明する下級武士を、
木村拓哉が、まさに体当りで演じています。

時代劇、方言、盲目、殺陣と、
すべてが難関の世界…。

テレビドラマ界の視聴率男が、
この映画でのとてつもない難役を、
どのように演じてくれるのか、
今からたいへん楽しみです。

今回は、木村拓哉のこの映画に懸ける思いや、
撮影現場の雰囲気、
そして、気になる山田洋次監督との関係についても…ranking

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山田洋次監督の映画「武士の一分」は、
山田時代劇三部作の最終話。→木村拓哉写真集 ー武士の一分ー

テーマは、命をかけて守らねばならないもの、つまり「一分」。

平和につつましく暮らしていた夫婦を突然の不幸が襲います。
藩主の毒見から失明した新之丞(木村)は、妻(檀れい)の献身愛から、
心と生活を立て直してゆくのですが、上士に妻をもてあそばれ、
新之丞は「一分」を賭けた復讐を誓う…というあらすじです。
映画の予告編動画はこのランキングで。

木村拓哉はなぜわざわざ大ヒットの見込み薄い時代劇に出演するようになったのでしょうか。
今月号の「日経エンタテイメント」のロングインタビュで、木村拓哉がその思いのたけを語っていますので、それをご紹介しましょう。

出演を決めた一番の理由は?という質問に対する、
木村自身の言葉。
「大きさ、でしょうか。作品の存在感、山田監督の現場、時代劇、藤沢周平さん原作…。いろいろなキーワードを並べると、とてつもなく大きなものだなと。逆に並大抵の自分では無理だなという部分があって、その大きさに当たって砕けろ、みたいな感じで決めたような気がします」

木村拓哉が撮影現場に「おはようございます!」と言って入って行った時、
「自分はオタマジャクシみたいな感じでした」と語っています。
そして、映画のクライマックスである「果し合い」のシーンを撮るくらいの時期になって、「ようやく足が生えてきた」。しかし、「全然カエルになれませんでした」とも語っています。

ううむ、あのキムタクの姿勢があらわれていて、興味深いですね。
テレビでの実績を振り回すのではなく、この謙虚さは、好感が持てます。

今までに報道された、山田監督との不仲説やギクシャクした関係については、「日経エンタメ」はスキャンダルを扱う芸能誌ではありませんから、
もちろん触れていません(笑)。
しかし、山田監督と木村拓哉のやりとりが具体的に語られていて、
面白いですよ。
山田監督のイメージは?という質問に対する、
キムタク自身の答え。

映画監督という以前に、ものすごく映画好きな方ですね。例えば、あるワンカットを撮る現場で、監督が僕に小声で話すんです。
「チャップリンがね、木村君ね」「はい?」「家が横倒しになる場面で、彼は微動だにしないんだけど、そこに急に家が倒れてね、あれはおかしかったね」「はい」「じゃあ、いこうか」…今のは何の話だったんだろうって(笑)。本当にワンシーンワンシーン、表情の一つひとつ、シチュエーションを事細かに、しかも本当にこれが楽しかったんだよと僕に話してくださったんです。そういう話をしている山田監督を前にすると、本当に映画が好きで好きでたまらないんだな、という印象を持ちました。
なるほどね。こういうモノの見方ができるということは、キムタクも大人になっているなあ、と感じられますね。

スキャンダラスな視点から書かれた芸能誌には、こういうことは書かれていないので、とても参考になりました(笑)。

最後に興業収益の予想ですが、
「日経エンタメ」さんは、28億円が成功のバロメータと書いています。
今年の興収の第1位は「海猿」の71億円です。
SMAP草なぎ剛の「日本沈没」は53億円。

しかし、山田監督の藤沢周平原作の映画化作品は、
「たそがれ清兵衛」が12億円。「隠し剣 鬼の爪」が9億円です。
それだけに、いくら木村拓哉が主演すると言っても、
大ヒットは難しいと予測するのは当然かもしれませんね。

まあ、数字よりも、木村拓哉の新境地が見られる、
映画「武士の一分」をじっくりと楽しんでみたいものです(情報元:日経エンタテイメント・ランキングなど)ジャニーズお宝写真

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★木村拓哉が山田洋次監督にブチ切れ寸前!?
★キムタクに重圧!映画大ヒット請負人にされて
posted by アイドル at 14:18 | Comment(12) | TrackBack(0) | キムタク(木村拓哉)
この記事へのコメント
映画楽しみです(^ω^)
Posted by 雪 at 2006年11月07日 17:16
時代劇は初めてではないのでは?
Posted by at 2006年11月07日 21:33
山田監督のその”チャプリンの面白かったシーン”を木村が理解したとは思えませんが、監督の解らなくてもいいから何か伝えたかったという姿勢が作品の上で生きていると、見る側にも何か伝わると思いました。
 監督が言いたかったのは、崖っぷちの小屋でのコントの場面でチャップリンと共演者が何かするたびにグラグラゆれる小屋の床を右に左に滑るシーンのことです。
 そこだけ切り取っても面白いのか解りませんが、作品全体では一番盛り上がる場面です。
 きっと、監督もこれから撮影する場面に味と盛り上がりが必要だと言いたかったのだと思います。

 作品が良い仕上がりだといいですねv
 楽しみにしてます。
Posted by ちゃー at 2006年11月08日 01:18
時代劇も盲目役も初めてではないです。
Posted by な。 at 2006年11月08日 03:43
なんで今回はいろんな意見乗せないの?
今まで亀梨のときは否定的な意見満載してたのに。今回の木村へのダメ出しはいっさい乗せないなんて、そんなに木村ってどこでも大事にされてるんだ。がっかり。
Posted by なんで? at 2006年11月08日 07:46
なんで?さんへ。

載せないのではなく、コメントが来てないんです。
1本だけ、削除させていただいたコメントがありましたが…(汗
Posted by 管理人代理 at 2006年11月08日 08:40
こういう記事ってコメントする事ってあんまないじゃないですか。
よんでも「へー」で終わる感じで。
亀梨の件で敏感になりすぎかと。
Posted by なんで?さんへ at 2006年11月08日 14:21
違ってたらごめんなさい(^^;;
山田監督の藤沢周平原作の映画化作品はの所ですが
「隠し剣 鬼の爪」では無いですか?
Posted by hi-lite at 2006年11月09日 01:05
hi-liteさんへ

「隠し剣 鬼の爪」と修正いたしました。
ご指摘、感謝します。
たいへん、失礼しました(汗
Posted by at 2006年11月09日 02:09
「上士に妻をもてあそばれ」が「上士に妻をおてあそばれ」になってましたよ。
映画、試写会で観てきました。
ユーモアな部分もあって、でも殺陣とかカッコ良くって、すごく面白かったですよ。
Posted by at 2006年11月09日 18:11
妻役は“檀”さんですよ。
Posted by あのう at 2006年11月10日 13:55
あのうさんへ。
「壇」→「檀」と修正いたしました。
ご指摘、感謝いたします。
いつも、すみません(汗
Posted by 管理人 at 2006年11月10日 16:13
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