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2006.03.04

画像付き「荒川静香」金メダルへの方程式とは

今週の新聞や雑誌で、最も露出が多かった人は、
おそらくは荒川静香でしょう。
手元にある雑誌も、多くのページを彼女のために割いています。
先ほどまで、喫茶店でスポーツ雑誌を読んでいたんですが、
やはり、荒川の露出は群を抜いていました。
雑誌のページをめくりながら、
女子フィギュア選手たちの演技を思い返していました。

荒川静香 Moment ~Beautiful skating~氷上の妖精たち(安藤美姫ほか) 2006年度 カレンダーワールド・フィギュアスケート(13)
振り返ると、フリーの演技をまともに演じ切れていた選手は、ほとんどないかったんですね。
その中で、荒川は自分の力を出し切ることができた極めて少ない選手の中の一人でした。

フィギュアのシングルのルールは以下の通り。

男女シングル
ショートプログラムは最大2分50秒まで、男子フリーは4分30秒、女子は4分
ショートプログラムとフリーの合計点で順位を競う
前半ショートプログラムで24位までが後半フリーに出場できる

やはり、女子フリーの4分間は、やや過酷すぎるという感じですね。
コーエンも、スルツカヤも、崩れてしまったけれど、
これが、3分30秒だったら、どうでしょうか。
そんなことを思ったりもしました。
みんなSPのほうが、緊密でいい演技をしていましたね。

女子フィギュアは、氷上の華ですが、美しさの背景には、
過酷な心身両面での負担があります。

あの実力ナンバーワンのスルツカヤでさえ、
「この氷が全部溶けてしまったら、滑らなくてすむのにと思うこともある」と語っているほどです。

まあ、そんな過酷な競技の頂点に立ったのが、
荒川静香なのですから、もういくら賞賛しても、しすぎることはないわけですね。

後半では、荒川が勝利を勝ち得た理由について、
まとめてみたいと思います。⇒ランキング





テレビの特番や、雑誌などを見ればみるほど、
金メダルは一人の力では獲れるものではないということ、
また勝利の要因は、決して一つではないということを思い知らされました。

今回の荒川の金メダルも、まさに総合力の勝利と言えるでしょう。
クールビューティという異名どおり、
荒川は実に冷静に勝利の方程式を生み出し、その通りに実行したように思われます。

いろんな要素の中で、特に大事だったのは、
新採点方式への対応、つまり高い点数を取るにはどうしたらいいのかを緻密に計算し尽くし、冷静に順応したこと。
それは新コーチを選んだことが決め手となりました。
モロゾフは新採点方式に詳しく、30歳と若くて、元アイスダンサーですから、
氷の上に立って指導してくれるという大きなメリットがあったのです。

荒川自身はこう語っています。
「ニコライ(モロゾフ)のおかげで、ステップのレベルも、スピンのレベルも上がりました。確実にポイントを取れるようになった」
実際にトリノのフリーで演じたプログラムで、荒川のスピンとステップのエレメントは合計6つ。そのうちの5つでレベル4と評価されました。これは全選手の中で最高の難易度だったのです。

もう一度、彼女のフリー演技を録画で見てみると、
妖艶な味付けがされていて、見えにくくなっているのですが、
緻密に組み上げられたプログラムを、
電子計算機よろしく、クールに演じていることがわかりました。
ですから、今回の女子フィギュア選手の中でも、
もっとも知的なスケーターは荒川静香だったと言えると思います。

もちろん、マインドコントロールも素晴らしいものがありましたね。
出番を待つ時は、ヘッドフォンをつけ、他の選手の情報をシャットアウトし、
自分の演技に集中しようとしていたのが印象的でした。

驚いたのは、今までの荒川の演技には、どうしても固さがあり、
浅田真央のような伸びやかさに欠ける点があったのに、
本番では、指先にまでエレガントさが加わり、
実に柔らかでしなやかな演技を演じきったことでした。
表情も明るくて、オープンな印象が目立ってましたね。

面白いエピソードがあります。
荒川の見せ場の一つである。片足を大きく上げるスパイラル・シークエンス。
最後に両手を離して、3秒維持しなくてはいけないのです。
しかし、それがなかなかできない。
そこで、コーチと相談して、大好きな言葉を口ずさむようにした。
「ワン・アイスクリーム、ツー・アイスクリーム、スリー・アイスクリーム」これで、3秒間の不安が解消されたそうです。
荒川選手のアイスクリーム好きは、有名ですよね。
こんなリラックス方法があったとは、ちょっと微笑ましいですね。

そして、本番で、冷静にトリプルをダブルに変えるなどバランスを取りながら、
自分のすべてを出し切ることに成功したのです。
荒川選手は演技している時のことを、こう振り返ります。
「演技中、この場で滑っていられることが幸せだと思いました。『トゥーランドット』の音楽が、プログラムをあと押ししてくれた。演技中に、過去の大会のことが次々と頭に浮かんできたんです」

これはもう悟りの境地ですよね。もともと力のある選手が、本番で、こんな心境になれれば、もう勝ったも同然ですよね。

荒川静香の本命彼氏はモロゾフ・コーチ?

荒川静香「イナバウアー」秘話

「荒川」しなやかに金メダル「安藤」には神風吹かず。
浅田真央が世界ジュニアに出ますね。そちらのほうも注目です。→geinou ranking

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